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自然治癒力研究会

自然治癒力研究会

9.薔療法ワーク (石井健之助医学博士)

☆自然治癒力研究会の人類史上究極の波動エネルギーの伝授を創造主から頂いています。
癒しのエネルギーを絵に注入しています。ぼんやりと絵を眺めてくださいね。
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  創造主の波動エネルギーの伝授拡散に協力していただける方を募集しています。
  協力に同意くださった方は、伝授料を半額にさせていただいています。

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★石井健之助先生の「薔療法ワーク」

   下記クリックして
   ワークお申込み (お問い合わせ)


★病院にいっても、薬を飲んでも治らない。。慢性的に体調が優れない方。 疾患がある方。
 薔療法ワークを試されてはいかがでしょうか!!

 波動エネルギーの伝授を授かれば、その瞬間から、あなたも各種ワークが自身で出来るよ
うになります。


石井先生に医療のサイドからの研究資料としてその研究成果の公開をしていただいたものである。


カルマを消す霊的治療の医学博士 石井健之助
 石井先生、もともとは鍼灸治療の研究をしていた人で、大学の経済学部を卒業し、そして東京衛
生学園鍼灸科卒、東京教育大教育学部理療専攻卒などの肩書きを持ち、鍼灸療法の根底に流れてい
る生命エネルギー「気」の新しい考え方を見つけ出し、医学部生理学教室で研究して学位を取った。
 われわれは高次元をあらゆる登り口から頂上を極めようとしている。もしも頂上が一つだとすれ
ばどんなすそ野から登ったとしても同じところに着くはずだ。
 今までは超気功エネルギーと霊を別々に取り扱ってきた。しかし、ここにきて、ふたつが合わさ
った理論が出てきたのだ。それも医療のサイドから、まさに実際の人間に当てはめることができる
理論として。
 もはやここにくると霊界があるとか、気功があるとかの世界ではない。我々は本当に目を「不思
議エネルギーの世界」そのものに向けなければならないと思う。

二重構造の世界
 目で見えている宇宙は一つではなく、顕界と霊界と言って、見える世界と見えない世界とが一緒
になっている。つまり二重になっているのだ。霊界とは死んだ人がいくと言われている世界ではな
い。ここにあるのだ。二重構造になっているのだから、今の地球とか人間、物質を全部とりはずし
てみると霊界、つまり見えない世界が残ることになる。
 科学の世界ではマクロのものを見るには望遠鏡を使い、ミクロの世界を見るには電子顕微鏡をっ
てきた。そして、この世界では目で見、五感で感じてきた。また10のマイナス何十乗mという、
かすみのかすみのかすみのようなものでも物質として現実に存在する。
このような実数の世界と、それとはまったく逆の虚数の世界が天秤にかかり、バランスを取って常
にいっしょにいるのだ。
 石井先生の考え方を知る際、このことはぜひ頭のどこかに置いていただきたい。この二重構造と
いう考え方がキーワードだからだ。さて、いよいよ先生の理論体系に入る。

自力本願で健康を維持の限界
 顕界と霊界とは別々に存在するのではなく、共存しており、我々の住む世界は顕界であって霊界
でもある。
 そして「肉体と精神」と「霊体と霊魂」との共生関係にある人間は、肉体側が顕界にある、あら
ゆるエネルギーに依存し、霊体側は霊界に存在する「気」に依存している。
 このような不思議な構図になった世界であるのに、「顕界」と「肉体と精神」の側 面だけにスポ
ットをあてて研究しても、限界が生じるのは当然のことである。

★石井先生の薔療法の肝を以下にまとめました。
★慢性的に体調が優れない方、疾患がある方、以下の薔療法ワークを試されてはいかがでしょうか。

1. (悪い)カルマを次の5つポイントに分けてカルマを溶かします。
 a.コヤモ(意地悪心) 現世で肉体・精神が作った罰、赤ん坊にはない

 b.ト(脅す心)  過去世で霊体・霊魂が作った罰、生まれたときにある
  
 c.ムキ(ねたみ・そしり・執着の悪い心) 過去世で霊体・霊魂が作った罰  
                     生まれたときにある
 d.ソ(脳および知恵の働きを邪魔するエネルギー)
     過去世で霊体・霊魂が作った罰、生まれたときにある

 e.ノ(みぞおちにある一般常識を欠如させる悪い心)
      現世で肉体・精神が作った罰、赤ん坊にはない


2.人間の肉体は生命エネルギーの「気」でできている霊体と共存している。さらにこの霊体を研
  究していくと、霊体は最小単位である「気」が集まって、解剖学的に分類すると3系統の集団
  が形成されているという。 
   1.14経路系統:(陰の気)になっていればよい。
  紀元前の中国で発見された、皮膚に潜りこんだ気の集団(皮膚に相当する部分が14に区分)

  2.5体系統:(陰の気)と(空)になっていればよい。
   石井先生発見の五体の奥にもぐりこんだ気の集団

  3.5根系統:(陽の気)になっていればよい。 
   石井先生発見の五根にもぐりこんだ気の集団

★石井先生のもとにAさんというリンパ腺腫(ガン)の患者がやってきた。彼女は睡眠も十分、偏
 食無し、陽気な人で精神的ストレスもないにも関わらずガンにおかされた。
 西洋医学の病院へ行けば、「ガンは多少体質的なものであるから、外科手術で取るか抗ガン剤で
 抑えるか、放射腺で焼くか等の治療法が必要」と言われるだろう。
 ところが石井先生はこれを単純な生命エネルギー「気」によるものと推測している。
 気というと、気功師がエイッと気合いを入れてやる、あのパフォーマンスを思い出すが、石井先
 生はそれとは対象的に、非常に論理的、科学的である。さらに加えて霊的なのだ。
 難病を治すには場当たり的に、単純に「治れ」と念じて気を送ってもだめなのだ。偶然にそこに
 いく可能性はあるにしてもだ。


3.チャクラの色で病が治る
  7コすべてを「色」から「空」にするとよい。
  肉体と共生している霊体の組成である7つのチャクラに秘められた「7つの気」がプラスの
  時を「色」とし、マイナスの時を「空」と想定。すべての気を「空」にしたら病気は治った。
  子どもは「無心」だったが病気になった。だから「無」と「空」は混同してはならない。
  フランスとスペインの国境近くにルルドの泉があり、難病を治すと言われている。
  この町の地上の空間が一般には有り得ないエネルギーの状態になっているのだろう。
  つまり空間そのものが「色」の状態であるため、この空間にいる人間は霊体が「空」
  で周囲が「色」になるのだと言う。仏像の光輪がある。これが色というエネルギーで、
  これに包まれることによって、内側が「空」であることを示唆している。

4.最新バランス医学
  人間の病気には8種類の病根しかないということだ。個人の持っている病根は2種類だけで、
 あとの6種類は正常なのだという。この異常なバランス(二つの気の量の違い)を上歯中央二本を
 中心にバランスをとり正常にすると、難病のガンやリウマチ、腰痛など病気は驚くほど消えると
 いう。そして同時に、この気のアンバランスが作り上げた脳の芯のガチガチに堅い部分を中和し
 た気で溶かしにかかる。この堅い部分が溶けない限り、気のアンバランスは続くという。
 
5.「霊体の臍の緒」の緊張緩和
 顔に関する病気は治りにくい。このときの治療として発見したのが、霊体の臍関連の緊張を緩め
 ることであった。
  「霊体の臍」の部分と、天空に伸びる「霊体の臍の緒」と、それが行き着いた場所である気の
 「色と空」の混在した「霊体の胎盤」の緊張をゆるめて、空」にする。

 ★霊体と霊魂は栄養源でもある気の中のプラス型の「色」とマイナス型の「空」の場所(霊魂の
 母体)と深く関連。人間が生まれてくるとき、臍の部分から上段の「色と空」の混在した空間
 (霊魂の母体)に「気でできた緒」が通じる。肉体がの期が近くなると、大変に緊張してくる。
 この緒は霊体に付いているので、肉体から霊体かあら引き抜いたとき、すなわち共生を解いたと
 き心電図の動きは止まる。
  母体内の胎児は五大栄養素などを臍の緒から取り、生まれて臍の緒が不要になったところに、
 霊体が結びつき、その臍の緒を利用して気を取り込む。霊体の臍の部分から天空に伸びている
 「霊体の臍の緒」と、それが行き着いた場所である「気の色と空」の混在した「霊体の胎盤」の
 緊張をゆるめると、霊体が「空」、その外側が「色」の光輪につつまれ、数週間で完治したとい
 う。


★現代医学に限界を感じられた、石井先生が命を懸けて研究された「薔療法」の紹介記事です。
 参考にご覧ください。
 カルマを消す霊的治療の先見の名医、石井健之助医学博士が命を懸けて研究・実証された薔療法

創造主に感謝です!
























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